体や病気のことを普段から相談できるお医者さんのことを、かかりつけ医と言います。

内科だけでなく、歯医者にもかかりつけの先生を持つことで様々なメリットがあります。そのひとつが、気になることをいつでも相談できることがあります。歯医者というのは、なかなか行きにくい場所で、少しくらい痛みがあっても我慢してしまう傾向があります。しかし、虫歯など口の中の病気は自然には治らないことが多く、放置している間にどんどん進行していってしまいます。

そこで、かかりつけの先生を日頃から持つことで、何でも気軽に話せるような状態になります。長年通うことで、いつものお口の中の状態を知っているので、いつもと違うことがあれば早く対処することができます。定期検診に通うような歯医者があれば、カルテからいつ何をしたかをすぐに知ることができます。大人の定期健診の目安は半年に一度と言われています。定期的にお口の健康状態を把握することで、歯の状態をいつも良いものに保つことができます。

体質やアレルギーなど、長期にわたる付き合いがあればこそ、知ることができる情報もあります。中には、薬の副作用で口の中に影響が出るものもあります。そのような場合は、内科医と情報を共有することで、症状の改善を目指していきます。口の中だけでなく、全身の健康管理にも口の中の影響は大きいです。飲んでいる薬があるときは、歯医者にも連絡し、女性で妊娠が疑われる際にも伝えることが大切です。

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